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プライバシーポリシーPrivacy policy

行政書士松村総合法務事務所 プライバシーポリシー

行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、行政書士事務所として、依頼者の情報につき法律上厳格な守秘義務を負っています。中でも個人情報は個人情報保護法等の法令を遵守して、厳格に取り扱っております。当事務所は以下の方針に従い、個人情報を取扱います。

1.個人情報の定義
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、その他の特定の個人を識別することができる情報)、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワード、クレジットカードなどの情報、および個人情報と一体となった趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であると認識しています。
2.クッキー・IPアドレス情報
クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただしこれら情報と個人情報が一体となって使用される場合にはこれら情報も個人情報とみなします。
3.個人情報利用目的の特定
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。
4.個人情報利用の制限
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、法令が定める場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。
5.個人情報の適正な取得
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。
6.個人情報の取得に際する利用目的の通知
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、個人情報を取得するにあたり、取得の状況から明らかな場合等、法令に定める場合を除き、あらかじめその利用目的を通知または公表します。
当事務所の個人情報の利用目的:1)行政書士業務の遂行のため 2)本人への連絡のため 3)DNA鑑定受託のため
7.個人情報利用目的の変更
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。
8.個人情報の安全管理・従業員の監督
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。
9.委託先の監督
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、法律上の守秘義務を負う者を選ぶか、機密保持契約を締結した上で行います。委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
10.第三者提供の制限
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、法令が定める場合を除き、第三者へ個人情報を提供することはございません。
11.個人情報に関する事項の公表等
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。
(1)個人情報の利用目的 (2)個人情報に関するお問い合わせ窓口
12.個人情報の開示
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
(1) ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2) 当事務所の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(3) 他の法令に違反することとなる場合
13.個人情報の訂正等
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。
14.個人情報の利用停止等
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)は、ご本人から、個人情報の利用停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。
15.お問い合わせ
行政書士松村総合法務事務所(ビザ総合サポートセンター、DNA鑑定ローカス大阪)のプライバシーポリシーに関するお問い合わせは、下記担当までお願い致します。

〒540-0012 大阪府大阪市谷町2丁目5-4 ラドルフビル802
行政書士松村総合法務事務所・DNA鑑定ローカス大阪オフィス
(ビザ総合サポートセンター)
TEL 06-6949-8551

2007年6月1日改訂
2010年2月15日改訂

行政書士松村総合法務事務所
ビザ総合サポートセンター
DNA鑑定ローカス大阪オフィス
代表 松村憲治

行政書士法上の守秘義務について

行政書士には,次の法令等により守秘義務が課せられています。

行政書士法第12条(秘密を守る義務)

行政書士は,正当な理由がなく,その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も,また同様とする。

行政書士法第19条の3
(行政書士の使用人等の秘密を守る義務)

行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者は,正当な理由がなく,その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者でなくなつた後も,また同様とする。

行政書士倫理第3条(秘密保持の義務)

1.行政書士は,正当な理由がなく,その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も,また同様とする。

2.行政書士は,その事務に従事する補助者又は事務員に対し,その者が職務上知り得た秘密を保持させなければならない。補助者又は事務員でなくなった後も,また同様とする。